他の漫画のあらすじも教えて

いいよ

じゃあ次は東京ESPでおねがい

ごめんその漫画は読んでないんだ
巨人の星でいいかな？

いいよ

巨人の星って有名なのに読んだこと無いなあ

>別のグールの集団に
以降がびっくりするくらいつまらなくて頭に入ってこない
結構長いのでそれなりに敵も味方も増えるのにキャラがちっとも覚えられない
カネキ君とトーカちゃんしかわからない

お前の脳細胞劣化自慢きかされてどうしろと

トーカちゃんむっちりしてて
なんかえっちい

巨人の星あらすじ

幼いころから父星一徹の野球の英才教育を受けていた星飛雄馬は後のライバルとなる不良少年花形満と出会い試合を申し込まれる
結果大リーグボール養成ギブスを付けた星に花形は完敗し再戦を約束する
甲子園を目指し父の薦めで名門高校に入学するもそこは勉強は一流でも野球は三流以下の青雲高校だった
不思議に思った飛雄馬だったがそこで終生の友となる伴と出会いともに甲子園を目指すこととなる
強敵左門を破り甲子園決勝まで進出するもそのときの怪我で今度は星が完敗、怪我を知った花形はその健闘をたたえる
決勝での投球を手を抜いたものだと考えたPTA会長は野球部廃部を決定、
その決定に不満を持った星の級友がPTA会長を襲撃、結果その級友は退学になりそうになるが星は彼を庇い自主退学という形になり、プロへの道は閉ざされたかに見えた

しかし真実をしった川上監督の粋な計らいで時期はずれのプロテストが行われ、星と伴は見事合格、プロへの道を歩みだす。
しかし自身の小柄な体格が災いし、星の球は速いが軽い球と呼ばれ簡単にホームランを打たれ始めるようになる
ついに二軍落ちまでするが、自身の逆境をばねに大リーグボール一号を開発、ついに一軍で自身の地位を築く
その後も花形や新たなるライバルオズマによって大リーグボールを攻略されるも、
その後大リーグボール一号改、大リーグボール二号を編み出し、不死鳥のようによみがえる
しかしコーチとしてカムバックした父星一徹によって大リーグボール二号まで打ち崩されたとき、
星の選手生命は終わりかける
しかし、あることをきっかけに星は再び大リーグボール三号とともによみがえることとなる
しかし大リーグボール三号は無敵である代償として利き手の筋を限界まで酷使するまさに諸刃の剣であった
そんな星の前に再び立ちはだかる父星一徹とかつての親友伴忠太
物語は彼らの決着によって幕を閉じることとなる

>その死体から武器が作られるところで
そういう風に見えるだけで確定はしてないぞ

お前巨人の星のあらすじが書きたかっただけだろ！？

>そういう風に見えるだけで確定はしてないぞ
そういうのいいから

じゃあ次はドカベンのあらスジを頼むわ

いいぞもっとやれ
次は火の鳥を頼む

ドカベンあらすじ
あるところにドカベンと呼ばれてる柔道してたデブがいました
いろいろあって野球を始めました
プロになりました
やっぱ山田（ドカベンの名前です）はすごいとまで呼ばれるようになりました

ドカベンオールスター編絶賛連載中！！！！！！！！！

ﾌﾟｰｸｽｸｽ

他のあらすじは？

>そういうのいいから
そういうのもいいんでｗ

火の鳥は読んだことあるけどあんまり覚えてないんだ
ちょっと違うけどショーシャンクの空にとかなら覚えてるんだけど

じゃあ三国志か西遊記頼む

何でもいいからあらすじ聞かせて

火の鳥のあらすじは難問だよね

別に漫画じゃなくても良いんだ…

リクエストに答える風でありながら全然答えてねぇ！？

orz

優秀な弁護士であったアンディは無実の罪で腐敗したショーシャンク刑務所に投獄されてしまう
しかしアンディは刑務所の中に図書館を作り、囚人たちに音楽を届け、さらには有望な若い囚人に未来を示すことで
少しづつだが確実に刑務所の雰囲気は変わっていく
しかしそんな希望を持ちつつあるアンディにレッドは忠告する
Hope would be a dangerous thing（希望とはえてして危険なものだ)
レッドの言葉を裏付けるように出所した老囚人が世知辛さから自殺したニュースが飛び込み、
さらには教育していた若い囚人も所長の手によって殺されてしまう。
そんな状況に耐えかねたアンディはついに脱獄を決意、緻密な計画により脱獄は成功
不正の発覚を恐れた所長は自殺し、そのニュースも徐々に忘れ去られていった
そしてレッドもまた服役を終え、出所する
服役を終えたレッドが向かったのはかつてアンディに来るように指示された小高い丘の上だった
そこを掘ると缶とHope may not be a bad thing(希望だって悪いものじゃないさ）と書かれた手紙が出てくる
その手紙を読んだレッドはI hopeとつぶやき、バスに乗り込む
そしてメキシコの青空の下、二人は再会するのだった

アンディって元銀行屋で図書室担当しながら所長の不正経理を
手伝わされるんじゃなかったっけ
映画と原作で違うのか

他のあらすじも頼む

orz

アストロ球団のあらすじたのむ

原作から入っちゃうと映画の最後の再会シーンが蛇足すぎて笑うしかなくなる

北斗の拳あらすじ
世界が核の炎に包まれた199X年に喉が渇いたケンシロウはある村に流れ着く
村には悪い奴が遅いに来て女子供を襲う！しかしケンシロウは一子相伝の暗殺拳北斗神拳の伝承者だった
ケンシロウは悪いやつを殺人という手段で懲らしめつつ自身の宿命と戦うという題目のもとで兄弟を殺しまくる
義理の兄弟の実の兄弟まで殺した所で隠居生活を始めるが世紀末はケンシロウを求めていた
「オレの墓標に名はいらぬ 死すならば戦いの荒野で」と息めくが結局は殺人の味を忘れられないのであった

あのショーシャンクの曇り空とラストのメキシコの海と青空のコントラストが映画の持ち味だからあれはあれでいいんだ

岡田磨里が好きなんだが、
TrueTearsとブラックロックシューターとフラクタルと絶滅危愚少女を見たことないから、
あらすじを読みたい

何でもいいからあらすじ聞かせて

orz

true tearsあらすじ
絵が好きな仲上眞一郎の家に暮らしているエッチな女の子湯浅比呂美は眞一郎の事が好きだけど家庭の事情で好きになれない
そんな気持ちも知らない眞一郎はキチガイの石動乃絵と出会って惹かれていく
眞一郎の友人、野伏三代吉は安藤愛子が好きになって付き合うが実の所、愛子は眞一郎が好きだった
三角関係になりつつも眞一郎は良く分かっておらず、なぜか愛子に振られた三代吉は傷つき、愛子は自分のした事に傷つき、比呂美は乃絵の兄貴とバイクを燃やして焚き火をする
そんなこんなで麦端踊りを成功させた眞一郎は結局比呂美とくっついてしまう
雪降る富山に響くのは乃絵の「眞一郎の足の裏にもあぶらむし」という意味不明にも悲しい歌だった

よくわからんな
他のも聞かせて

良くわからんていうか本当にこういう話

ショーシャンクの空に興味出てきたわ
見てみよう

アストロ球団のあらすじ教えて

「」の半生のあらすじを聞かせて

牛すじ
食用される牛のアキレス腱の肉
おでんの具などが一般的だがスジ肉と呼ばれる部位には3種類あり
(アキレス)腱、筋、膜の3つ
おでんに使われるのは膜である

orz

true tearsはホントにバイク燃やすとこしか覚えてない

こないだふと大張のVIRUSってアニメ思い出したんだが
ストーリーを全く覚えてないから教えてくれ

よくある転生もの同様、突然の死を迎え異世界を救えと命令されたカズマ
能力や武具の付与を断りカズマが指定したのは死を宣告し異世界へ招いた女神アクアその人
才気溢れるが遊興に溺れ、酒に溺れては泣き喚く元女神を世話しながら
最底辺職業と呼ばれる冒険者として日銭を稼ぐ生活が始まる
やがてたった1つの最強魔法しか使えない魔法使い、攻撃を喰らうことに命を賭けるドM剣士を
不本意ながら仲間に引き入れ、首を飛ばされたり最強魔法に巻き込まれて爆死したり、
現女神にお目こぼしで復活させてもらいながらも着実に金策の手を広げていくカズマだが、
偵察、商売、遊び、布教、刺客として初心者の町を訪れる魔王配下6将軍らと戦う羽目になる
最弱職ながらも全職業能力の劣化コピースキルと足を引っ張る仲間の助力により将軍を撃退していく
将軍の死は魔王城の無敵バリアの減衰を意味し、焦った魔王軍は王都へ侵攻
決戦から逃げたいカズマだが暴走するアクアを追い魔王城へ乗り込む事態に陥る
元将軍の不死王と道化王の協力で自身を強化し、仲間の力で弱体化した魔王と一騎討ちになる
魔王を倒したカズマは現世への復帰ではなく仲間との日常を選ぶ

浮浪雲のあらすじ頼みたいんだが

剛拳児は御茶ノ水出身の厳格な教育ママと早稲田出身のおおらかな父を持ち健やかに育っていた
幸せな家庭生活だが拳児が中でももっとも好きなのは田舎に住み、
時折田舎から出てきては拳児と遊んでくれる祖父だった
小柄で愛嬌があり、そして正義を愛し、街のチンピラの横暴に注意しながらも
暴力に対してはひょうきんに、そして力強くいなすことのできる実力の持ち主だった
ある小学時代の夏休みに祖父の家に遊びに行ったおり、
拳児は暴力に負けないための実力が欲しいと祖父に弟子入りした
祖父は二次大戦の折、敵地である中国は武術の郷、滄州で現地の住民に介抱された際に学んだ
八極拳の達人で、拳児にも師として厳しく徹しようとするが
まだ子どもである拳児への労わりを忘れなかった
拳児が小学４年のある日、そんな祖父が「中国と日本が仲良くなったとき再び逢おう」
との恩人との約束を果たすため、中国へと旅立つ

拳児は祖父との別れの際に教わった武術の基礎をマジメに取り組み、
正義の心を持つ武術家として中学、高校と進み
その頃、横浜中華街で出会った八極拳の達人張と出会う
張の経営する中華料理店で住み込みのアルバイトをしながら朝と夕に
祖父が教え切れなかった八極拳の先を張から学んでいると、
そこで悪の心を持ち、張から拳法を教わることができなかった洪家拳の達人の少年、トニー譚と出会う
トニー譚との対決による騒動で高校を無期停学になった拳児は、それを期にと
音信が絶えていた祖父を捜すため中国へ渡ることを決意する

武術家の連盟（ユニオン）の伝を頼りに台湾、香港に渡り、滄州へと渡るさなか、
拳児はさまざまな武術の達人、師と出会い、共に過ごし、技を磨いていく
そんな中、拳児にアゴを割られ敗北したことへの復讐心を抱いた因縁のライバル、
トニー譚の噂を聞き不安を募らせる

八極門に日本人として初めて正式に入門し、蟷螂拳や八卦掌、太極拳等学びながら
ついに祖父、通称剛爺（カンシア）の消息の手がかりを少林寺で手に入れた拳児は、
少林寺の秘拳心意把を知る夜盗集団、夜叉王との対決に勝利し、
ついに祖父と出会う
リュウマチに掛かり脱出が適わなかった祖父だが命に別状はなく、先に帰国し、
武術の極意を身につけるまで拳児とは会わないと田舎に引きこもる
そこで拳児は夜叉王との対決中にトニー譚が少林寺に現れ、門弟に怪我を負わせていたことを知る
拳児は中国に残り、心意把に酷似する回教の秘拳、心意六合拳を身につけていたというトニー譚を探し、対決
今まで身に付けた数多くの強力な技が通じず苦戦するが、祖父に教わった八極拳の技によりついに勝利する

川に落ちたトニーの生死は分からず、復讐心に暴力で立ち向かった拳児は悩み、中身の定まらない生活から
祖父のいる田舎へと訪ねると
そこで拳児は祖父より慢心を悟られ、日本刀による真剣の対決を迫られ、うろたえ敗北する
簡単に負け、満天の星に見下ろされ、自分の小ささを自覚すると、鬼のようであった祖父より
その小ささが感じられなくなるまで練習せよと命じられ、
拳児は何日も山を駆け登り力尽きるま八極拳を続ける生活を送る
当初はうろたえながらも、無心に練習するうちに自分の増長を自覚し、
自分が空気や水、師や仲間、世界のさまざまな愛、そして今も祖父の愛に
生かされていることを悟り感謝を感じると、ふと宇宙への同調を感じて
身の矮小さが解消していることを知る
拳法を学ぶ上で哲学として教わっていた宇宙との一体感（武術の極意）を垣間見た拳児は、
不意に降り下ろされた祖父による後ろからの日本刀の一閃をかわす
にやりと笑う祖父へ拳児は無邪気に先ほど悟った愛への感謝を述べると、
拳児は彼方を指差し「ほらあれだ、大いなる愛」と声を上げ、祖父とともに夜明けの陽を浴びるのだった

拳児好きすぎる…

他は？
スレ「」の一番好きな作品とかのあらすじ頼む

今さらだけどドカベンのあらすじ、粗すぎるだろう…ちょっとショック

黒歴史のあらすじ聞かせて

「こら、静かにしなさい」中年の婦人が、はしゃぎまわる子供を押さえつけようとしている。
夕刻の地下鉄内に近い人混みにもかかわらず、館内は気味が悪いほど静かだ。
美術館で人を殺すのは容易な仕事ではない。
警備員は概ね優秀だし、いざとなったら作動できる 防火シャッターや警報装置の類は、
他のどのような施設に比べても数が多くて精巧だ。
それでもこの場所を選んだのは、ターゲットが通常姿を見せる公共の場所が、
ここと、 アップタウンにある怪しげな中年男専用の会員制ディスコに限られているのが理由である。
彼は有名な美術鑑定家だ。 ダンサーとしても優秀であるかどうかは、私は知らない。
今、ターゲットは近代美術の展示室の中でひとつの彫刻の前に足を止める。
彼自身の鑑定により、この美術館が購入したものだ。
売り手は、今回の私の依頼人で、自らをアクメ氏と名乗る美術商。
彫刻が精巧に作られた贋作であることは、かれら2人だけの間の秘密ということになっている。
ただし、その彫刻の台座に強力な爆発物が仕掛けてあることは、私しか知らない。

私がリモコン装置のスイッチを押すと、台座は粉々に砕け散り、
彫刻がブロンズのロケットのように飛び出して天井を突き破った。
ターゲットを含めた数人の人間が、紙屑のように吹き散らされる。
一瞬の沈黙のあと、 警報が鳴り響き、悲鳴と怒声が館内を満たした。
先ほど、子供を静かにさせようとしていた婦人が、最も大きな声を上げている。
子供が倒れた彫刻の下敷きになっているのだから、仕方がない。
ターゲットの生死を確認すべく私は足を踏み出したが、
それよりも早く、彼はよろよろと立ちあがって走り出した。
パニックに陥った人ごみをかき分けながら、その後を追う。
十六世紀絵画の展示室をぬけ、民芸品の展示室へ。
照明に鈍い光を走らせている東洋の刀が、私の目をひいた。
私は美術品を見る目はさっぱりだが、これが武器としていかに危険なものであるかは、
一見して分かる。 ガラスケースを破って、それを手にした。
警報が鳴ったはずだが、他の警報にまぎれて聞こえない。

古代美術の展示室の奥で、ターゲットを追いつめた。
「たすけて…」ターゲットの哀願の声はか細かった。
血まみれの顔から、異様にぎらぎらする目がこちらを見あげている。
死を迫られた人間の見せるこの種の表情が、私はあまり好きではない。
刀を一振りすると、その目は光を失った……

世界を代表する7人の美術鑑定家が殺害された。
依頼を行ったのは、アクメ氏を名乗る謎の人物。
彼はさらに、7人の殺し屋それぞれに、他の6人を暗殺するよう指示を下す。
巨額の報酬と殺し屋としての威信をめぐり、 最も危険なプロフェッショナルたちの、
熾烈な生存競争が世界を揺るがす。

キルミーとゆゆ式ときんもざのあらすじも頼む

>揺るがす。
まで読んだ
なんだこれ

>なんだこれ
アウトフォクシーズ

ググったらまんまその文章が出てきたんじゃが

コピペはあかんよ
微妙にすじを外してる「」ならではの目線の
普通のあらすじが見たいんじゃ

orz

グラスリップのあらすじおしえて
あのアニメちょっとわからない

急にクドクテンが付いたから違和感を感じたがコピペか

グラスリップは1話途中から4分くらい見て
truetearsっぽい空気感じて録画停止してしまった
俺も知りたい

今更だけどスレ本文って漫画本編の話？
なんか収集つきそうにないとかって噂だったけど
収集つかないで終わったの？

>キルミーとゆゆ式ときんもざのあらすじも頼む
すじなんてないだろ・・・

終わったの

>終わったの
よかった……買わなくて本当に良かった……

まじか…8巻まで買ってるんだけど…

最後のページにシーユーネクストとか書いてあるから続編はあるのかもしれない

勝手に仕込んだ可能性も

タイトルか掲載誌変えて続くみたいな話を見たが真偽はわからん

Hellsingのあらすじ書いて

ｺﾋﾟﾍﾟの是非云々以前にあらすじじゃない気がする

凄い強い吸血鬼が
悪い吸血鬼も、ナチスの残党も
みんなみんなやっつけた後消えた

最終話掲載号の目次コメントが「地の利を得たぞ！」だったので
移籍して続けるって事じゃね？と深読みする人がいたが
その号の目次コメントのお題が「言ってみたい名言は？」だった

ヤンジャンの作者コメントっていつもそういうのじゃん

あれで終わるのもどうかと思うがかといって続いてほしいとも思わないそんな漫画

アニメのひなみちゃんが可愛すぎたので
再会するためにも原作には次の区切りまで続いてもらわにゃかん

>今さらだけどドカベンのあらすじ、粗すぎるだろう…ちょっとショック
ざまあ

なんやかんやあってブラピがどうするかが見どころ

>ヤンジャンの作者コメントっていつもそういうのじゃん
そうさ

プロ以降のドカベンはあの1行で済ませてもそんなに間違ってないと思うよ

>なんやかんやあってブラピがどうするかが見どころ
なんの話だ