going back and forth #4

モードの遷移についていろいろと修正した。また、サブモードを取り除いた。これにより、キー入力を実際に処理する [cci]processInput()[/cci] も大きく書き換えた。この関数ではモードに従った分岐をしつつそれぞれの処理を行うのだが、それに先立ってサブモードを捌きつつ適宜つじつまを合わせる処理をしていた。今回の修正によりそれが必要なくなった。ついでに、モードごとの処理を別の関数に分割して関数テーブルにより実行を振り分けるようにした。

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