ひと通り実装が終わった。
ただし以下のものは surround.vim から移植していない。また、surround.vim を読んでそういう機能があると把握してないものがあればそれも当然移植されていない。
- [cci]/[/cci] を包囲文字列に指定すると C コメントが対象になる機能
- 包囲文字列に数値を前置すると、カウンタに乗算される機能
- [cci]l[/cci] などを包囲文字列に指定すると、TeX の [cci]\begin[/cci] と [cci]\end[/cci] が上手いこと付加される機能
- [cci]f[/cci] などを包囲文字列に指定すると、[cci]関数名([/cci] と [cci])[/cci] が上手いこと付加される機能
- [cci]surround_[/cci] で始まる各種変数で動作をカスタマイズする機能
- input モード中における [cci]^S[/cci]、[cci]^GS[/cci]、[cci]^Gs[/cci] マッピング
とりあえず作業はテスト漬けへ移る。