apacheとgitリポジトリを保持しているUbuntu Serverを動かしているVirtualBoxを動かしているWindows10マシンがこの夏を乗り越えられずに寿命を迎えた。享年13なので大往生なんだろうか。さて、どうしようかな。
ということで適当なノートにUbuntu Serverを入れ直したい。仮想じゃなくなる。
ところでUbuntu Server 18.04.3をインストールしてもOperating system not found的なエラーになって起動しない。unetbootinではなく、Ubuntu公式のブータブルUSB作成ツールで作ってそこからインストールしても起動しない。はて…? 試しにXubuntu desktop 18.04をインストールしてみるとそれは起動する。うーん入れたいのはserverの方なんだけどな…まあ…いいかな! やり直すのめんどくさいし(雑な仕事)。
たぶん16.04とかなら入って、そこからアップグレードさせるのが正解だったのだろうと思うけど色々入れちゃったので後の祭り。そういうわけでdesktop OSをサーバ代わりに使うアホな人が一人誕生したのだった。