Playing with mlterm #2

ということでmltermで遊んでみる。

アイコンを変更する

mltermのアイコンはmlterm-commonパッケージに収められており、/usr/share/pixmaps に配置される。だいこん感。

惜しいのは解像度が最大でも48×48で、現在の環境だとぼけぼけに拡大して表示されてしまう。とりあえずmlterm_48x48.xpmを補完なしで2倍に拡大してそれを使うようにした。もともとピクセルアート的なアイコンなのでそこまで違和感はない。

mltermのアイコンは/usr/share/applications/mlterm.desktopファイル内で指定されている。ちなみにアイコンをフルパスで指定しなかった場合にどこが参照されるかは定義されている

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